アトピー患者の方は冬の乾燥対策はどうされていますか?

 

私は夏よりも冬に症状がかなり悪化します。アトピーだけでなく胃腸の調子も悪くなるので、私にとってかなりキツイ季節です。特に今まで症状の出なかった首、尻、腹、腕のあたりに症状が出ています。やはり原因は寒さからくる乾燥です。

 

そこで私の取っている乾燥対策をいくつか紹介します。

 

大まかに3種類の対策に分けました。

 

  1. 肌対策(化粧水、クリームなどを用いた肌への直接的な対策)
  2. 環境対策(部屋の湿度の低下を抑える簡単な対策)
  3. 食事対策(冬の乾燥肌を改善する食品の紹介)

 

では行きましょう!!

 

肌対策(化粧水、クリームなどを用いた肌への直接的な対策)

 

肌の保湿は必須です。そこで、体の部位に応じて適切な保湿剤をご紹介します。

 

化粧水・・・肌しるべ 化粧水 株式会社ファインエイド

  • 冬の乾燥にお悩みの人
  • スキンケアにたくさんのアイテムを使いたくない人
  • コスパのいいスキンケアがしたい人

におすすめです。

 

顔はお風呂あがりすぐの保湿が必要です。いま使っている化粧水を見直すのもありだと思います。

この「肌しるべ」はあらゆる肌トラブルは“乾燥が原因”と考え“化粧品に必要なのは保湿だけ”というコンセプトで開発された化粧水です。

 

「肌しるべ」の特徴

  • スプレータイプ・・・プッシュするタイプなので出しすぎや倒してこぼすなどのトラブルを防げます。
  • コメヌカ発酵液エキス・・・糖類、アミノ酸、ビタミン類を含有し肌をしっかり潤します。
  • 和漢植物エキス・・・5種類の和漢植物エキスが肌を整えます。
  • コメ胚芽油・・・100%コメヌカ由来で潤いを逃がしません。
  • 年齢、肌状態に関係なく使えます・・・敏感肌でも使えます

 

体全体

クリーム・・・ヒルドイドフォルテクリーム(HirudoidForteCream)

  • とにかく保湿したい人
  • アトピーの症状がある人

におすすめです。

 

体は顔と同じでお風呂上りすぐの保湿が必要です。このようなクリームを使うことで徹底保湿します。

 

「ヒルドイドフォルテクリーム」の特徴

  • ヘパリン類似物質を含有・・・ヘパリン類似物質であるムコ多糖体多硫酸エステルの働きにより、皮膚の乾燥を防ぎ、血行をよくする。

 

環境対策(部屋の湿度の低下を抑える簡単な対策)

 

乾燥対策において部屋の加湿も必要です。手軽に行える加湿法をご紹介します。

 

洗濯物を室内に干す

非常に簡単な加湿方法です。ただ“におい”を防ぐために、なるべく日光があたる窓側に干す必要があります。また消臭効果のある柔軟剤を使うのもいいです。

 

濡れタオルを室内に干す

洗濯物と同じ加湿法です。お風呂あがりに使ったバスタオルなどを部屋に干すだけで加湿効果を得られます。

 

洗面器やグラスに水を入れておく

非常にシンプルな加湿方法です。水が時間とともにゆっくりと気化して部屋をうるおしてくれます。

 

観葉植物を置く

植物は葉から水分を蒸発させる性質があります。その性質を利用して部屋を加湿できます。葉っぱが大きめのものを選ぶのがポイントです。葉が大きければ蒸発する水分量が増えるからです。おすすめは「ガジュマル」、「サンスベリア」、「ポトス」です。

 

霧吹きやルームミストを使う

消臭スプレーや除菌スプレー、ルームスプレー、水で薄めたアロマオイルを霧吹きでまく加湿方法です。ソファやベッドなどの布製品に吹きかけると加湿効果が上がります。習慣化しておくのもいいと思います。

 

食事対策(冬の乾燥肌を改善する食品の紹介)

 

食事から乾燥対策のアプローチです。

 

乾燥肌に必要な栄養素

タンパク質・・・コラーゲンのもとになります。また、肌の角質細胞内にある天然保湿因子(NMF)はアミノ酸が原料です。(タンパク質はアミノ酸が複数結合してできた物質です)

ビタミンA・・・肌のターンオーバーを活発にし、天然保湿因子の生成を促し、皮膚のうるおいをキープする。

ビタミンE・・・血液の循環を促し、新陳代謝を活発にします。また抗酸化作用により細胞へのダメージを防ぎます。

ビタミンC・・・コラーゲン合成を促し、体内の活性酸素を除去する働きがあります。

 

肌の乾燥を防ぐ脂質、タンパク質、ビタミンAが豊富に含まれています。また含まれるビオチンには皮膚を健康に保つ働きがあります。

 

納豆

タンパク質、ビタミンE、セラミドなどが含まれています。また含まれるポリグルタミン酸にはヒアルロン酸の10倍の保水力があります。

 

アボガド

ビタミンE、βカロテン、ビタミンCなどが含まれています。

 

パプリカ

普通のピーマンに比べてビタミンCが豊富に含まれています。

 

モロヘイヤ

βカロテン(体内でビタミンAに変換される)が豊富に含まれており、野菜の中でも最も多いです。ビタミンC、Eも含まれています。またネバネバである「ムチン」は強い抗酸化作用があります。抗酸化作用により活性酸素を抑え動脈硬化や生活習慣病を防げます。加え、タンパク質の分解を促し、目や胃腸の調子を整えます。

 

いわし、アジ、さば、マグロ

タンパク質、EPA、DHAが豊富です。