自分の症状について

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こんにちは。管理人のhi-laと申します。まずは、私の自己紹介をさせていただきます。

27歳、男性。アトピー歴は20年以上です。アトピーの症状は、18歳のころまでは日常生活に支障が出ないレベルでしたが、18歳を超えたあたり、ちょうど専門学校への進学が決まったころに急速に悪化しました。

最初は首、そして顔へと症状が出て、外から帰宅したときに顔面が真っ赤に腫れあがる毎日でした。社会人になっても症状が治まることはなく、とうとう耐えかねてネットでアトピー治療専門の病院を探しました。

すると、居住している大阪にある病院を見つけました。その病院は今現在は新規の患者の受け入れをしていないので、病院名はお教えすることはできません。

そこではキレーション療法といわれる治療法を実践していて、体内にある有害なミネラルや老廃物を取り除く、血管内にあるプラークを取り除き血流を良くするなどの効果があり、それをアトピー治療に採用しています。

治療の効果のお話をする前にその病院で受けたアレルギー検査の結果をお見せします。

左の画像上からホモシステインは、血管の中に溜まり血流を悪くする因子。基準値は6.3~18.9nmol/mlです。

アレルギー検査で一番重要なIgEの値は、画像の真ん中にあるように、基準値は年齢全体で170IU/ml以下。IU/mlは1ml中の有効成分の濃度の値です。これが、検査結果では52698IU/mlでした。(となりのナ表記は試料を100倍希釈したという意味です)

この検査結果を見て、医師は「こんな悪いのは見たことない」と言われました。内心、失笑したのを覚えてます。「あーやっぱりな」と。

次に当然のことながら、下のアトピー鑑別試験は(+)、陽性です。そして、その下にあるTARCは、アトピー性皮膚炎の重症度の評価の値です。右の画像の参考基準値は成人450未満(pg/ml)ですが、私は13310でした。

とにかくひどい、皮膚の状態を見るまでもなくそう医師は感じたようです。そこで先述したキレーション療法にいきなり入るとかえって症状を悪化させる恐れがあったので、薬を変えるところから始めました。前の病院で処方された薬は全く効果がない、という判断でした。それを1か月実践し、キレーション療法に入りました。

週1回、病院に通い点滴を続けました。正直、1回1万5000円はきつかったです。会社のボーナスをすべてそこにつぎ込みました。

その甲斐あってか、以前とは比べ物にならないくらい症状が良くなりました。仕事を終えて帰宅してから、猛烈なかゆみに襲われ、苦しみながら食事を終え、風呂も入らず布団をかぶり、かきむしりながらそのまま寝る生活からは脱却することができました。

ですが、”完治”した訳ではありません。その治療を5年継続した今でもやはりかゆみはありますし、体には傷が残っています。肌の乾燥もあります。加え、キレーションは月1回必ず点滴を受けなければいけません。体の状態にもよりますが、これをやめると症状がかなり悪化します。これが何回かあります。

ですので、このような実体験も踏まえて、アトピー治療に興味・関心のある方に有用な情報を提供していきたいと思います。

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